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2008年08月05日

関東VS関西---Part3---

太陽をまぶしそうに見上げるひまわりが、いっぱいに光を浴びて輝く季節となりました。
ことのほか暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日よりお送りしております関東・関西の地域対決
Part3の今回は「関東VS関西--診療科別の平均給与額比較第2弾--」 をお届けします!
※下記、関西50施設・首都圏50施設、300床未満の民間病院を比較

【精神科】
◆東:5年目1000万/10年目1500万
◇西:5年目1200万/10年目1700万

●求人数
関東は比較的充足傾向にあるようです。
最近は精神保健指定医の他に、
精神神経学会専門医・老年精神医学会専門医の資格取得ができる施設が人気です。

【眼科】
◆東:5年目900万/10年目1,200万
◇西:5年目900万/10年目1,000万

●求人数
他診療科と比較して圧倒的に少ないのが眼科求人。
民間病院では常勤医1名で充足となるところが多く、現在募集のある病院の傾向としては、
以前眼科を開設していたが現在閉鎖している、
もしくは非常勤医でまかなっている、といったところでしょうか。
レーシックを行っていて、2,000万円以上の提示をしている施設もありますが、
一般診療の場合で1,400万円以上の提示があれば、
かなり条件が良いとご判断いただければと思います。

【皮膚科】
◆東:5年目1,000万/10年目1,300万
◇西:5年目1,000万/10年目1,200万

●求人数
眼科同様、求人数は多くありません。
また、病院よりクリニックからの求人が多いのも特徴です。
美容皮膚科求人の中には、2,000万円以上の提示をする施設もありますが、
最近の美容求人の傾向を見ていると、
分院での院長候補であったり、美容の経験が問われることが多くなってきました。
美容への転科や経験を積みたい先生は、ぜひ一度エージェントにご相談くださいませ。

いかがでしょうか?
2度にわたってお届けしてきた関東VS関西の給与編。
あくまでも平均値ではありますが、来年度の転職活動も活発になるこの時期、
ご参考になさっていただければ幸いです。
募集の少ない診療科は求人を探すのも一苦労。
そんなときはぜひコチラまでお声掛けくださいませ!

   日の出。 雲海。

富士山の頂上に立ちました!
さすが日本一、地平線から上る朝日は真っ赤に輝き、
自然のエネルギーと美しさに、ただただ感動するばかりでした。
もともと富士山のご来光は山岳信仰のあらわれと言われており、
古くから山岳の対象として登山が行われていたようです。
確かに。雲海の上に登る日の出を拝むのは、荘厳な雰囲気に身を清める思いがしました。
一度として同じ時はなく、見る度に色が変わり、形が変わり、
影が変わる・・・
一日の始まりが、こんなにも美しくありがたいと思ったことはありません。
しっかり「筋肉痛」のお土産をもらってきましたが(笑)

Posted by tamaki at 00:09

2008年07月31日

関東VS関西---Prat2---

風鈴の涼やかな音色が心地よく響く季節となりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

前回おと届けした「関東VS関西--勤務スタイル編--」では、
たくさんの先生方からの反響をいただきました。
あくまで平均のデータでございますが、
ご参考になさっていただき、ありがとうございます!

さて今回は「関東VS関西Part2--診療科別の平均給与額比較--」 をお届けします。
※下記、関西50施設・首都圏50施設、300床未満の民間病院を比較

【内科】
◆東:5年目1000万/10年目1600万
◇西:5年目 800万/10年目1500万

●求人数
関東・関西共に数は最も多く、
特に一般内科として、ゼネラルに見ていただける先生、
専門は問わない、と回答した施設が全体の7割以上になります。
関西は、よりゼネラルな傾向が強いようです。
専門分野を活かしたい先生はその中でもぜひ声を挙げてください。
専門に強い施設をご紹介させていただきます。

【整形外科】
◆東:5年目1200万/10年目1800万
◇西:5年目1000万/10年目1600万

●求人数
以前は医局派遣でまだ充足している傾向がありましたが、
高齢化が進むにつれ、整形外科の患者需要が急速に伸びています。
専門領域を極めたい、転科したい先生もチャンスです。

【外科】
◆東:5年目1200万/10年目1700万
◇西:5年目1100万/10年目1600万

●求人数
外科求人は他の診療科に比べて、全国的に少ない傾向です。
そのため「タイミングがすべて」といっても過言ではないでしょう。
ぜひこまめにエージェントにお問い合わせくださいませ。

現在のお給料と比較していかがでしょうか?
上記金額には当直料を除いて比較しておりますので、
前回発表した関西の高い当直料を合わせると、
総額は変わらないのかもしれません。

また最近、関東・関西共に医療機関が少しづつ淘汰されてきております。
いきなり病院が閉院したり、診療科が停止されたり、
公立病院の合併が決まっていたり、市立病院が独立行政法人になったり・・・
と、 少しずつ変化してきているようです。
このような医療機関の変化も、
今後ドクターのご条件に反映してくるのではないかと思います。

どの診療科でも、先生のスキルやご経験に応じて、
お給料や勤務条件は交渉させていただきますので、
ぜひエージェントにお声掛けください!!
全国どこでもお伺いいたしますので、コチラまで何なりとお申し付けくださいませ。

 カクレクマノミ。  水面を見上げて・・・

真夏の輝く太陽とエメラルドグリーンの海・・・
カラフルな魚たちと美しい珊瑚礁・・・
心も身体も癒されたい方、今年の夏はダイビングがオススメです!
ちっぱけな自分を何も言わずに包んでくれる・・・海のあたたかさを感じます。
見上げた水面から射し込む光は、涙がでるほど心に沁み入ります。
※上記写真は、私が実際に潜ったときに撮ったものです。いかがでしょうか!?

Posted by tamaki at 22:51

2008年07月23日

関東VS関西---Part1---

大阪営業所が立ち上がって早1年。
今日も元気に関西をを走り回っている私達です!
大阪1周年記念の今回は、関東VS関西シリーズ第1弾!「勤務スタイル編」 をお届けします。
秋採用から来年4月入職の転職活動が活発になるこの時期、必見でございます。
※下記、関西50施設・首都圏50施設、300床未満の民間病院を比較

Q1:勤務日数平均値
◆東:4.7日
◇西:5日

ここでのポイントは「研究日」です。
民間病院では一般的に設けられてるものと認識している先生も多いことと存じますが、
なじみがあるのは東京のみ。
関西では、一部の病院で取り入れているものの、
「土曜日終日勤務」という病院が多いため、
平均5日というデータになりました。
夜診に関しても、大阪では約4割の病院が積極的に取り入れており、
地域の患者様にとっては、恵まれた環境かもしれません。

Q2:当直
・当直なし勤務の可能な割合
◆東:43%
◇西:75%

・月間回数(当直が必須の病院)
◆東:月3回程度
◇西:月3回程度

・当直手当平均値
◆東:39,000円
◇西:50,000円

ここでのポイントは、同じ忙しさで、手当てに差があること。
2次救急、救急車は一晩0台?3台、外来は5名から10名と、
忙しさがあまり変わらない病院での比較で、
関西エリアの手当てが、ずば抜けて厚いことがわかります。
当直なしでも勤務可能な病院は関西が多かったものの、
実は、非常勤の先生を利用している比率は関東が高い傾向にあります。
医局派遣で当直帯のみ非常勤を依頼していることから、
このような結果が出たものと言えます。
「理想は常勤が当直すること」これはどこの病院でも望むこと。
しかし、近年の医師不足の状況を踏まえて、
「当直を回避して医師の入職が決まるのなら・・・」
「常勤の先生の疲弊を少しでも軽減したい・・・」
そんな思いから当直を考慮する病院が増えてきているのも事実です。

Q3:週4日勤務が可能
◆東:20%
◇西:75%

ここでのポイントは、 関西エリアの病院が積極的に導入していること。
関西では過半数の病院が「週4日勤務で可能です」と即答してくれました。
お子様がおられる女性の先生、
スキルアップのためにアルバイトと掛け持ちをしたい先生、
開業されておられるご実家の手伝いをしたい先生、
などなど、ご自分の時間をきちんと確保したい先生には朗報です。
お給料が多少下がるものの、ここまで前向きなお返事にはびっくりです。

いかがでしょうか?
状況は診療科や先生方のご事情によって変わりますので、
あくまでも平均値ではございますが、
ご参考になさっていただければ幸いです。

私たちが病院を訪れる際は、
先生のご希望に合わせて柔軟な対応をしていただけるかどうか、
どこに特徴を持っているのか、
ご一緒に働かれる先生はどんな先生なのか、
詳細をヒアリングしていますので、いつでもお声掛けくださいませ。
次回は「お給料編」をお届けします!

 

四半期を締めくくる今月は(弊社は5月から新年度のスタートです)
エージェント、広報部を含めてみんな大忙し。
そんなめまぐるしい毎日の中で、先日訪問先から戻ったところ・・・
そっと机に置かれていたのはこれ!!
ファイト一発!ドクスタドリンク(笑)そして弊社会長「稲葉」をもじったイナBar(笑)
スタッフのあたたかな心遣いに涙がポロリ。いつも本当にありがとうございます☆

Posted by tamaki at 23:12

2008年07月14日

今、家庭医が熱い!

今にもせみの声が聞こえてきそうなこの頃ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
先日、レジナビフェアに行って来ました!

今回はドクタースタイルTVで近日放映予定の
「レジデントチャンネル」にご賛同いただいている
北海道家庭医療学センターのみなさまとご一緒させていただきました。
このセンターは、世界に認められる家庭医を専門に養成しています。
なんと、12年の歴史を持つ日本でも老舗のセンターです。

家庭医とは聞き慣れた言葉のようでいて、
最近はあまり使っていなかった言葉かもしれませんね。
1996年、米国医学会が「プライマリ・ケアとは何か」 という定義を示しました。

プライマリ・ケアの定義 ※1996 米国医学会
プライマリ・ケアとは、
患者の抱える問題の大部分に責任をもって対処できる、
幅広い臨床能力を有する医師によって提供されるヘルスケアサービスである。
そのヘルスケアサービスは、受診がしやすくて総合的かつ継続的であり、
また、家族および地域を視野に入れたものでなければならない。
 

日本でも30年程前には当たり前だった「古き良き時代のまち医者」を
何となく思い浮かべていただきたいと思います。
地域住民と継続的な人間関係を築いていて、患者一人一人の個性や家族の状況、
さらには地域環境も把握し、幼児から高齢者、どのような健康問題でも
専門外!などと言わずに、とにかく診てくれる。

呼ばれれば往診し、場合によっては夜中に診察することもある。
そんなイメージです。

診療面では・・・

内科・小児科の病気を中心に、外科や整形外科、皮膚科、耳鼻科、精神科などの
一般的な病気に広く対応できる最新の医療知識や技術を持ち、
自分で治療できる範囲を的確に判断した上で、
専門医の力が必要な場合は、専門病院に速やかに紹介する医師です。

よくある訴え(例えば胸痛)から幅広い病気を思い浮かべながら、
命に関わる病気(心筋梗塞など)を素早くチェックし、
その後は一般的に多い病気(胸の筋肉痛など)を念頭に入れて、
必要な病歴と身体診察を的確に実施し、
最低限の検査で診断を絞り込む能力が重要となります。

初期症状の原因には、複数の臓器(心臓、肺、筋肉、皮膚、血管)
などの病気が候補に挙がりますので、
最初に細かく専門に分かれていない家庭医に受診することは、
無駄な検査や誤診を防ぐ上で、大変合理的です。
家庭医から必要に応じて専門医に紹介することで、
専門医も自分の専門領域の特殊検査や治療に専念することができます。

家庭医療=僻地医療ではありません。
この知識・スキルは一つの専門であり、都心部でも確実に必要とされます。
エクスターンシップも開催していますので、
夏のご旅行や帰省に合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
北海道庁から、見学の際も補助金が出るそうですよ。
ご興味のある方はコチラまで、ぜひぜひお声掛けくださいませ☆

北海道は今の時期、 うにが旬☆どんぶりいっぱい食べられるそうですよ!
中川先生、松田先生、澤谷先生、高橋さん、本当にお疲れ様でございました。
大盛況に終わったあの達成感は忘れられませんね♪♪

Posted by tamaki at 22:56

2008年07月10日

女性の働くスタイルを応援します!

初夏に渡る風さわやかな季節となりました。
東京では、もうそろそろ梅雨明けの兆しが見えてきましたね!

さて、最近のドクタースタイルお問い合わせ傾向は・・・
女性の先生方からのご相談が数多く寄せられています。
今回は「女性医師の働きやすい職場と医療機関との交渉術」をご紹介します。

弊社では、女性のスタッフが多いこともあり、
女性ならではの相談やご家族のお話、ご両親の介護、ときには恋愛!?
のお話まで、幅広くお聞かせいただいております。
そんな中、先日切ない表情を見せながらいただいたこのご質問。
「子供が小さいから常勤勤務は難しいですよね・・・?」

いえいえ!そんなことはございません。
これまで交渉させていただいた例を挙げてみます。

・平日週4日勤務希望
・週3日+午前勤務のみ2日=計週4日勤務を希望(保育園の都合上)
・子供を迎えに行きたいので、16時退社希望
・当直なし、オンコールなしを希望
・病棟勤務は、夜間帯などの対応ができないため、外来のみ希望
・シングルマザーのため保育園に向かえに行った後、医局に連れてきたい
・運動会、授業参観日は絶対にお休みをいただきたい

などなど、これらは実際にご依頼をいただき、エージェントが交渉して
ご入職が決まった事例です。
常勤勤務のメリットは、雇用形態ももちろんですが、
お子様が体調を崩されたとき、緊急な用事があったとき、
非常勤では代診をお願いすることが難しくても、
常勤であれば有給休暇を取得するなど、医療機関側の理解が違う
こと。
そして何より、腰をすえて患者様と向き合えること。

2・3年前までは交渉をさせていただいても、難しい場合も多くございましたが、
最近ではどこの医療機関でも女性医師の評価が非常に高く、
患者様からの評判、ニーズもうのぎのぼり!
ということで、ぜひ女性の先生がほしい! という声をたくさんいただいております。
中には、女性医師限定の求人もございます。

ドクタースタイルでは、女性エージェントが担当することで、
ただ希望を伝えるだけではなく、女性ならではの感性で伝えるニュアンスや、
これまでの事例を踏まえた上で交渉させていただき、
医療機関側が快く快諾していただけるようにお話いたします。
また、女性医師の比率や入職した場合の勤務体系についても、
詳しく確認しておりますので、「こんな条件であれば・・・」と思ったら、
ぜひぜひお気軽にお声かけくださいませ。
先生にぴったりの求人をご紹介させていただきます☆

出張の多いエージェントが最近見つけてきた、
女性ならではのかわいいアイテムをご紹介します!
ANA機内販売限定のお化粧キット。ハチドリのデザインがキュートです☆

Posted by tamaki at 23:33

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プロフィール

田巻友美

田巻友美ブログ

田巻友美

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▼私達にはこんな思いが▼
〜医療の限界へ懸命に立ち向かい、挑戦し続ける先生方と医療機関をお手伝いしたい!〜 全国の志ある医療人たちが集い、一流の医療を実践する。そんなエクセレント・ホスピタルへと進化する奇跡を共に歩んでいくことが、最高の幸せです。

▼得意分野▼
・全国/特に北海道・東北・九州・沖縄エリア。離島や僻地といわれる地域でも、私にお任せ下さい!
・ドクター採用へ真摯に取り組む医療機関をお手伝いしています。次世代の更なる発展を目指したい、現状を打破したい、様々な思いをお持ちの医療機関をしっかりサポートします。
・現状に不満はないけれどなんとなく物足りない、自分の実力を思いっきり発揮したい、こんなことに挑戦したい、後期研修先はどこにしよう、そんな先生方、まずは一歩、足を踏み出してみませんか?全国を見渡せば無限の可能性が広がっています。

先生にぴったりのエクセレント・ホスピタルをご紹介します。

▼私がオススメする求人▼
●本荘第一病院
未知なる医療を追い求め、一流の医療にアプローチし続けてきた、地域の中核病院です。

日本初の腹腔鏡手術、掌蹠膿疱症の治療で有名で、内視鏡検査10,000件、胆嚢摘出手術もトップレベルです。

豊富な症例の下、経験が積み放題、技術もしっかり活かせる環境です。

院長先生の挑戦し続ける志と、ちょっぴり覗かせるユーモアに、ファンも多いはず!



●フジ虎ノ門整形外科病院
脊椎、関節・リウマチ、スポーツ医学、外傷・救急、リハビリの5大センターが魅力です。

年間1,400以上の症例が集まり、手術はマンツーマン指導、国内留学も支援、開業後はオープンシステムを用意!

症例をもっと積みたい、専門分野を極めたい、そんな熱い想いを持った医師の希望を叶える環境が整っています。
整形外科欲を満たしきれる、納得の施設です!



●六日市病院
専門医療を極めることに躍起になっている昨今、本当になりたかった医師とは・・・ と振り返って考えたことがありますか?その原点に帰れる場所がここ六日市病院です。


近隣の医療機関まで最低1時間を要するために、診療科にとらわれず医療を行っています。


ここでの経験は医師人生において、きっと一生の宝となるはずです。進め、いざ総合診療医への道へ!

▼気になるキーワード▼
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