2008年07月08日
正当な評価を受けておられますか
地域によっては梅雨明けも近い中、いかがお過ごしでしょうか。ドクタースタイル織田でございます。
先生方の地域では、梅雨明けは近いですか、まだまだですか、それとも梅雨のない地域にお住まいでしょうか。 弊社は東京と大阪にオフィスを構えておりますが、私は東京チーム。梅雨明けにはまだ時間がかかりそうでございます。
さて、本題ですが、先生方は今ご勤務される中で、評価というものをどのようにお考えでしょうか。きちんとした人事システムに則って、 きちんと数値化された評価システムになっていますか。それとも、何となく評価されているでしょうか。その評価を推し量るには、 様々なシステムがあって然るべきだと思うのです。
今では様々な医療機関でも、評価システムを導入されることが多くなりました。その評価方法はまちまちだと思いますが、 今までの何となく・・・方式から、各項目ごとに数値化されたシートを利用されるところまで、様々です。
これから病院を選定される先生方へのひとつのおススメとしては、きちんと評価してもらえる、 評価基準がしっかりしている病院を選定する、ということだと思います。客観的に評価する中で、納得がいかない結果に終わってしまった・・・ などという話にならないように、事前に評価システムを確認されるというのも、悪い話ではないのではないでしょうか。 その評価で翌年以降の報酬も変わってくるのですから。
Posted by oda at 19:06
2008年06月02日
転職市場が一段落する中で・・・
毎回更新を心待ちにしていただいている先生もいらっしゃる中、またまた久しぶりの更新となってしまい本当に申し訳ありません・・・
言い訳を書き連ねれば、色々とあったのですが、これからのことを見据え、頻繁の更新をすること目標に今後も頑張って参ります。 よろしくお付き合いくださいませ。
さて、転職市場が4月の入職で一段落する中で、ご転職されるにあたり何が要因だったのかをちょっと見ていきたいと思います。
・お給与の問題
一番多い理由はこれではないでしょうか。ただ、純粋にオカネが欲しいという理由ではない先生方が圧倒的です。
勤務するに当り基準となるものがない以上、お給与の額でしか量れない、いわばモノサシのような感じでしょうか。
・医局との関係解消
この問題も多くの先生方が抱えておられる問題のようです。ある日、地方にある関連病院への赴任を言い渡された、しばらく頑張っていたら、
また大学病院へ戻って来いとの通達。どうにもやりきれない思いを持たれてご転職をお考えになられることが多いようです。
理不尽な異動などによりご転職を決意される先生もいらっしゃいます。
・家族の問題
意外と多いのはこの家族問題です。止むを得ない場合が多いのですが、ご両親がご病気になってしまったことを受け、
田舎へ戻らなければならないといったことや、配偶者の方の実家の近所へ移らなければならなくなった、
教育の整った都市で子供が満足できる環境を作ってあげたい、などなど。先生ご自身がというよりも、ご家族の問題ですので、
やや転職意思は弱いといえるのかもしれません。地方への転職に対して違和感を感じなくなっている先生も多数おられました。
・スキルアップを図る
今の現状に満足できない、と思われる先生がより高みを目指してご転職される例が多いようです。また、
学会の認定施設になっているところへ転職し、自分自身で資格を取得しようと思われる先生もいらっしゃいます。
外科系や循環器系の先生であれば、もっと症例を積めるところ=先輩の先生が症例を取ってしまわないところへのご転職を考えられる、
というケースもあります。医局問題と少々絡むところもあるようです。
・人間関係
ヒトとヒトが勤務する場所ですから、どうしても苦手なヒトもいます。その限界が来てしまったときに、
ご転職を考えられるということでしょうか。もしくは、勤務していた病院に自分の先輩が勤務することになってしまい、
かなり居づらくなってしまった、というケースもありました。ある意味一番難しい問題かもしれません。
などなど、いろいろな理由はあるようです。
と書いてきましたが、実はこの理由は昨年のものなのです。実際にお聞きしてみると、ほとんど変動がないことに当たり前か・・・ と思いつつも、やはり上記の理由は真理なのだな、と思わずにはいられません。
私たちの任務は先生方によい転職をしていただくことでもありますが、勤務をスタートされてから、 良かったといっていただける一言が本当に嬉しかったりします。是非とも良い転職をしていただくべく、今後も精進して参りますので、 よろしくお付き合いくださいませ。
Posted by oda at 20:16
2008年04月30日
Yes,We can!年齢を問わない勤務体系
Posted by oda at 16:57
2008年03月28日
第二の人生をどこで過ごすか
このブログをご覧いただいている先生方のご年齢はおいくつくらいでしょうか。
お若い先生もいらっしゃるでしょうし、ご年齢を重ねておられる先生もいらっしゃるかと思います。
ご年齢を重ねてこられると、急性期医療から少しゆったりとしたご勤務に・・・とお考えになられる先生も少なくはないと思います。 そんな中、地域で選択してみるという方法もあるのではないかと思い、 私が訪問するなかでここに住んでみたいと思った地域をご紹介してみたいと思います。
・岩手県釜石市
釜石には釜石のぞみ病院と釜石県立病院があり、 急性期を県立病院が担い、のぞみ病院がその後を担っています。三陸海岸の豊富な海の幸が楽しめ、 都心部にはないゆったりとした空気、人のよさが町全体にあふれています。愛らしい方言も楽しむことが出来る土地です。
・長崎県雲仙市
長崎県雲仙市には公立新小浜病院があり、 急性期から慢性期まで幅広く診療を行っています。温泉が豊富で、非常に心もゆったりと出来る土地です。食べ物もおいしく、 お酒を好まれる先生であれば、食事にお酒に舌鼓を打てること間違いなしです。
・島根県鹿足郡
渓流釣りがお好きな先生には堪らない立地です。自然が本当に豊富で、さまざまな動物も目にすることが出来ます。 地域を担う病院としては、医療法人石州会六日市病院があり、 熱い思いを持った院長の下、300床を越える病床で医師達が奮闘中です。
・佐賀県伊万里市
何と言っても伊万里焼。焼き物のみならず、いかの産地としても有名です。車で少し走れば有田も訪問可能で、 器やご自身で焼いてみたいと思われるような先生方にもお勧めしたいエリアです。この地を守る病院としては山元記念病院があり、 外科系から内科系まで幅広く診療を行っています。温泉が湧き出るとこともあるので、温泉好きな先生にもぴったりです。
など、そのエリアごとに特徴があり、医療という本質はありながらも楽しく過ごす、その土地を好きになる、 という観点から候補地選定を行ってみてはいかがでしょうか。第二の人生を歩む土地選びのご参考になれば幸いです。
Posted by oda at 12:25
2008年02月11日
いまさら、面接に同行して思うこと
かなり久しぶりの更新になってしまい、申し訳ありません。
いまさらですが、先生方の面接に同行して施設に対して思うことがいくつかあります。やはり施設の対応いかんで、 先生方が入職されるかどうかが決定すると思います。施設の方には是非とも面接にこられた先生には、良い印象を与えていただきたいと思います。 先生方にとっては、こんな施設は要注意!かもしれません。
・とにかく時間を守らない
面接までの時間設定もそうですし、送っていただきたいと要望した書類もそのまま・・・。面接当日は、 こちらが時間厳守で訪問しているにも関わらず、時間を過ぎてから現れる。当然、面接をお願いしている先生の手配もままならず、 相当な時間を過ぎてから面接官の先生到着。こんなことでは、入職いただける可能性も下がるというものです。お忙しいのはわかりますが、 事前にセットしている面接です。時間は守っていただきたいものです。
・履歴書などを用意していない
これも困ったものです。事前にこちらからご面接の先生の履歴書を送付しているにも関わらず、ご用意いただいていない。 入職してもらわなくて結構、といわんばかりです。挙句の果てに、”先生はどの大学のご出身ですか” なんてお聞きになられる事務長もいらっしゃる始末。私達としても、ご入職をおススメすることはありません。 いくら整った機器があって症例を積める、と言っても、残念ながら及第点とは言えません。
・条件提示が妙に遅い
一番多いのが、このパターンです。 面接を行った翌日にはお知らせいただくという素晴らしいレスポンスの某グループさんなどもありますが、1日、2日・・・ 待てど暮らせど一向にお知らせいただけない条件。こちらから促すと、今検討しているんだけど・・・なんておっしゃるパターンも。 早急に意思決定をしたい、という先生もいらっしゃいます。面接後の条件提示はお早めに。
いろいろと書き連ねましたが、せっかく私達としてもおススメした施設へご面接という流れになっていることがほとんどです。 気持ちの良い面接を行い、ご入職へ繋げるためにも、上記の点にお気をつけいただきたいと思います。
Posted by oda at 23:58



